2010年05月22日

シモキタクエスト第2回テストプレイ参加記

デジタルゲームはデジタル空間の中で行われる。
でも、現実で物語に沿ったゲームが出来るって面白くない?

でも、そんな肩肘張ったゲームでなくて、
ぶらりと街を歩きながら、そう、例えば、おしゃれーな下北沢なんかを歩きながら、
ゲーム感覚で店を巡れたら、面白くない?

普通のお客さんなんだけど、僕らだけは、物語に沿ってこの街を歩いている、
そんな素敵さ、それを実現するのが、

シモキタクエスト 
 http://www.burari-shimokitazawa.com/topicDetail.html?topic.id=147

 5/16 シモキタ@クエスト 第二回テストプレイ感想まとめ
 http://togetter.com/li/21683

なのだ。ということで、 @epics_jp に誘って貰って 5月16日(日)に参加して来たのだ!
今回はテストプレイなので、本番が6月にあるそうなので、うやましい人は そちらに参加するとよいだろう!^^

 
今回の謎は本番にそのまま受け継がれるわけではないそうなので、ネタバレにならないとお聞きしたので、以下にレポートを書いてみました!
 
面白そうだと思ったら、 twitter で @shimokitaquest さんをフォローしておきましょう!^^ai_20100516_16.JPG
(この写真は togetter のまとめから勝手に頂きました。すいません^^) 
 

まず、下北の北口に着くと、主催の @shimokitaquest さんから、一式の書類を貰う。
書類と言っても、一部の画像がマスクされた店の写真とか、地図が2〜3枚あるだけだ。

この資料を頼りに、最終地点へたどり着けたら、ゲームクリアだ!
ちなみに、僕は下北沢に4年間住んでいるので、余裕のはずだ!(…そんなこと全然なかったが…^^)
 ai_20100516_00.JPG

最初のクエストは、街にある店の名前の文字を集めて、ひとつの言葉を導くことであるようだ。
ai_20100516_01.JPG 

歩き続けること、1時間ぐらい、どうやら6個すべての店舗を回って、
お店の上に書かれた名前の一部を繋ぎ合わせて、ひとつのキーワードを探し当てる。

でも、ときどき、ヒントに関係のない店でも、どんどん入って楽しんでしまう。それも許されている。
シモキタクエストはゲームと街歩きを兼ねたイベントなのだ。

ai_20100516_12.JPG
しかし、意味不明な言葉だ。よく見ると、用紙に、

ぶらり下北沢で、
 http://www.burari-shimokitazawa.com/

このキーワードで検索をかけるべし、と書かれている。
おお!すると次のヒントが!


ai_20100516_10.JPG

謎を解くと、一軒のカフェの名前が浮かび上がる。
ai_20100516_11.JPG

おしゃれなハワイアンカフェ「TSUNAMI」さんだ。

早速、カフェで食事。この食事代だけが、今回の参加費だ。
お店に行くと、次のヒントが書かれた封筒が渡される。
ai_20100516_15.JPG

むむ、わかるかな? 謎は(すべて)epics が解いた!^^ 
 ai_20100516_17.JPG

(この写真も togetter のまとめから勝手に頂きました。すいません^^) 

今度は、様々な店舗に隠されたQRコードを採集しに行く。
全ての QR-CODE を集めると、最終目的地点の住所が明かされるのだ!
ai_20100516_07.JPG

 こうやって、昼前の下北沢を巡っていると、よく見知っているはずの街が、
全然、僕が見ていなかったことに気づかされる。
 ai_20100516_02.JPG

入ったことのない店舗、見上げたことのない角度、そんなふうに新しいテンポで、
下北沢を歩いていると、全く新しいこの街の側面が浮かび上がって来る。

別のコンテクストから見ることで、街は全く別の姿を現すのだ。
 ai_20100516_03.JPG

さて、最終、地点の住所を、町名をまるまる勘違いして、
下北沢をぐるっと一周したあと(注:想定ルート外です^^)
ai_20100516_05.JPG

ようやく最終地点のヒントを探し当てた。
 ai_20100516_19.JPG

それはもう、日の沈まんとする16時を過ぎた頃…。^^
ai_20100516_04.JPG

しかし、楽しい4時間でした。
 ai_20100516_09.JPG

主催者と epics に感謝です!


シモキタクエストはARGなのかなーそうでないのかなー?^^
まあ、意見はいろいろあると思うけれど、
シモキタクエストはゲームでもあり、下北沢の振興でもあり、
ショッピングであり、ランチであり、本当に様々な側面を持っているのだ。

エンターテインメントというのは本当に柔軟で、
そういったものをひとつにまとめて展開できてしまうのだ。
これが現実でゲームを展開する面白さなんだろう!

*   *  *

今回、あまり解説しなかったけれど、
ある物語の設定の中の街を巡ることになったのだ。

物語と言っても、主人公自身を自分自身が演じなければならない物語だ。
まあ、確かに定員さんに、「例のものを…」とか言うのは、
ちょっと恥ずかしいけれど、不思議な封筒を貰って、
封を開けるのは、ワクワクしますね。

*   *   *

これはゲーム? ゲームでない?
いや、これもゲーム。

ゲームを現実に展開するって、
こんなに新しい感覚だと気づかせてくれる、

それをARGと呼んでも、新しい言葉で語ってもいいと思う。
そんなことを考えられるシモキタクエスト第2回テストプレイでした。^^

posted by miyayou at 00:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/38436917
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック