11月の日本デジタルゲーム学会の公開講座では、
ゲーム開発技術の40年の歴史を広く捉えながら追って行きます。
技術者のみならず、ゲーム開発史に興味を持つ方全てが理解できるように
編成されていますので、是非、気軽にお越しください。
申し込みは以下のページから。
https://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=41
当日までに満席にならなければ当日席もあります。
4部構成なので、やむなく途中から来て頂く形でも構いません。
三宅が司会をしています。よろしくお願いします。
■内容詳細
https://www.digrajapan.org/modules/eguide/event.php?eid=42
<概要>
■講師:
武田寧(おにたま) (有限会社ツェナワークス技術開発責任者)
水上恵太(クート代表)
■司会:
三宅 陽一郎(株式会社フロム・ソフトウェア、DiGRA JAPAN 研究委員)
■タイトル:
「ゲーム開発の歴史と現在・未来
〜アマチュアゲーム開発から商業ゲーム開発まで〜」
■タイムテーブル(予定)
70年代・80年代のゲーム開発環境について(武田)(30分)
80年代・90年代のゲーム開発環境について(水上)(30分)
休憩(10分)
00年代・現在の環境とHSP、プログラミング教育について(武田)(40分)
パネルディスカッション・質疑応答(武田・水上)(20分)
■開催日時:
2009年11月27日(金) 18:30開始 20:50終了
※受付開始時間は18:00からです。
■場所:
東京大学本郷キャンパス 山上会館2階 大会議室
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01
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