2009年07月27日

ワンダーフェスティバル2009夏レポート

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7月26日(日)、幕張メッセ2〜8ホールで、

ワンダーフェスティバル2009
 http://www.kaiyodo.co.jp/wf/

が開催された。前回の事故の影響で、半年に一回の開催が、
一回休会となり、1年ぶりの開催となったが、
過去最大の出展規模となった。

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(即売会会場。過去、最高の規模)

ワンダーフェスティバルとは、ガレージキットとフィギュアの
即売会で、個々のブースで企業、同人、の造形師が作ったフィギュアが、
販売される。特徴的なのが、一日版権システムであり、
申請すれば、この日一日だけの版権使用が許可される。
(許可されない版権もある。ガンダムとか)

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(ガイナックスの歴史のパネル)

ワンダーフェスティバルは、もともとガイナックスの前進である、
ゼネラルプロダクツが主催したイベントに端を発すると言われる。
ロボット、キャラクターなどのフィギュアが、ブースに展示されており、
販売に加えて、こういった出来のよいフィギュアを鑑賞して見て
回ることも、楽しみ方の一つとなっている。

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(企業ブース。右奥がステージ。さまざまな歌姫が登場した)

そういった即売会という機能に加えて、トークイベントのブースや、
演奏ステージが用意されており、今年はボーカロイドを中心とする
イベントが目白押しであった。

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(コスプレは会場は屋外です。暑い中、たいへんですね)

また、ワンフェスはコスプレの自由度の高さでも知られている。
通常のコスプレでは、長物禁止(身の丈を超えるような長い武器など)
が禁止されているが、ワンフェスはそういった長物が許可されており、
迫力がある。コスプレ会場は屋外で、見ている方も、そして、する方は
もっと暑そうだった。日陰をうまく使って撮影会をしていた。

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(Wonder Showcase受賞作)

ガレージキットでも、大量生産品と、小規模開発の開発の2分化が
課題となっており、オンリーワンで、少数の作品を作ろうとする造形師が
埋もれてしまうという現象が2000年頃は特に顕著であり、
そのため、WonderFestival では、個性的な作品を発掘する、

Wonder Showcase
 http://www.kaiyodo.co.jp/atelier/wonfes/wsc/menu.html

が開催されている。 
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(コスモス!)

ワンフェスは、通常、コミケなどに比べて、
ゆったりとしたイベントであることが知られている。
購入単価が高いこともあり、開始1〜2時間を過ぎれば、
ゆっくりと会場を回れる。しかし、今年は、11時30分過ぎまで、
入場整理がされていたということである。昼からは、解除され、
会場が十分大きいこともあり、やはりゆったりと回れて見ることができた。

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(FSSのKOG!)


また、新旧のキャラクター、ロボットがフィギュア化されているのを見ると、
造形の分野は、他の分野より非常に長くキャラクターやロボットが
愛されていると感じられた。
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(FSSの破裂の人形。クバルカンの最高機密がここに!)
posted by miyayou at 03:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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